ergo sum

健康ブログであるような、ないような

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「自分の人生を生きていない」と病気になる

前のブログで書いていたのと同じような内容の記事を見つけたので、紹介させていただく。
Web版プレジデントの梯谷幸司氏の記事、タイトルは「「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる」だ。
彼は病気の原因を、生活習慣ではなくて、潜在意識から探る。やっぱり、「がんになる人は「罪悪感」があり、自殺をする人は「恥じ」の意識を持っていることが多い」と書いてある。それから病気になる人は「絶対許せない」ことがある、というのも私としては耳が痛い。

しかし病気は「自分が本来あるべき人生からズレているんだよ」と知らせてくれるサインであって、敵や怖いものだと感じる必要はありません。

小見出しを列挙しておこう。

■人は言葉で表現できないとき、体で表現を始める
■自分の人生を生きることは、今すぐにでもできる
■病気は必ず人間関係に問題を抱えている
 ●「隠されたコミュニケーション」を暴く
 ●病気に対して、主体的か受け身であるかを確認する
■自分で「病気をやめること」ができる
 ●意識レベルを確認する
 ●不完了な感情を解決する