健康と関係があるようなないようなトピックですが、ようやく夫との離婚が成立しました(いや、やっぱり大いに関係があるはず)。このかんストレスなどでブログ書き込みがだいぶ止まってしまい、申し訳なく思っていたのですが、これで気持ちよく再スタートがきれます。
夫との関係がどんな雰囲気だったのか、書こうと思っても、うまく書けなかったり、つらくなったりしていたのですが、別の方のマンガですが下記をご覧ください。似ているというよりは、完全にうちと一緒です、とくに子供が生まれたあたりは。
https://woman.excite.co.jp/article/comic_essay/child/S1611357409219/
アスペ夫の怖さは、外から見てもわからず、むしろ子煩悩に見えることです。
「二人でも一人」とよく言われるとおり、妻が完全に夫の世界に同化して、話を合わせていれば円満なのですが、すこしでもはみ出ると存在自体を無視されます。議論も通じないので、だんだん妻の人格が破壊されます。私はそんな感じでした。
なお、支えてくれた親族や友人たちには心から感謝です。
それから、旦那デスノートを読むのが、けっこう励みになってました(笑)。
上の写真は、いつも隣を通っていたのに、立ち寄る余裕のなかった公園に、うっすらと桜が咲いていました。曇天の夕方でしたが美しく、よく見ると鳥がとまっています。